目の下のふくらみ取り

① 医師の診察
医師の診察によりたるみの状態を確認します。
目の下のふくらみを確認し、とるべき脂肪の量を見極めます。
症状によっては他の施術方法をご提案する場合もございます。

② 目の下の中央を切開
下瞼を外反させ（アカンベーの状態）、上瞼から少し圧迫することでふくらみが顕著に現れます。
下瞼の裏側から1cm程度切開します。まぶたの裏側を切開しますので施術跡はわかりません。

③ 目の下の中央の脂肪を除去
そこからふくらみやクマの原因となる余分な脂肪を取り出します。
腫れは極めて少なく、30分程度の短い施術時間で、クマのように見える目もとを改善します。

④ ふくらみを改善（抜糸は不要）
施術後は、余分な脂肪がなくなり、ふくらみが改善されます。

下まぶたをスッキリさせて若々しいお顔に
施術名：目の下のふくらみ取り(プレミアム)
施術内容：下瞼の裏側から膨らみを作っている脂肪をバランスよく取り除く治療法です。
リスク・副作用：一時的な痛み、皮下出血、腫れ、若干の左右差、感染、化膿、組織壊死、アレルギー、アナフィラキシーを生じる可能性があります。
費用：安田医師モニター¥140,000

施術名：目の下のふくらみ取り(プレミアム)
施術内容：下瞼の裏側から膨らみを作っている脂肪をバランスよく取り除く治療法です。
リスク・副作用：一時的な痛み、皮下出血、腫れ、若干の左右差、感染、化膿、組織壊死、アレルギー、アナフィラキシーを生じる可能性があります。
費用：安田医師モニター¥140,000

洗顔・シャワー：当日から可能。（※患部は濡らさないようにしてください）
入浴：3日後から可能
飲酒：3日後から可能
メイク： 翌日から可能
コンタクト：翌日から可能(おすすめは3日後以降）
マッサージ・激しい運動：1ヶ月後から可能

※処置後の経過には個人差があります。目安としてご確認ください。

手術当日〜7日目までは強い腫れ・痛みが生じます。
1～2週間で徐々に腫れがひき、浮腫は3週間程で落ち着いていきます。
内出血が起きた場合は2〜3週間程度で落ち着きます。
手術後2週間程度は血液が混じった涙がでることがありますが、問題ございませんので、ティッシュなどでふき取ってください。
術後1ヶ月間はお顔のマッサージ（こすったり、圧迫したり）やうつぶせ寝はお控えください。

一時的な痛み、皮下出血、腫れ、若干の左右差、感染、化膿、組織壊死、アレルギー、アナフィラキシー

※手術当日のお車の運転はお控えください。

※手術後、何かご不安なことがございましたらいつでもご連絡ください。

※今現在服用中のお薬がある方や今までアレルギー反応があった方は必ずスタッフまでお申し付けください。